ご来場いただきありがとうございました! 2018年度夏フェス報告

UT-virtualでは、2018年9月1日に東京大学駒場第2キャンパス4号館2階講堂にて、東京大学稲見・檜山研究室共催のもと、作品展示イベント夏フェスを開催し、多くの皆様方にご来場いただきました。

お足元のお悪いなか、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

なお開催にあたっては、TSUKUMO(株式会社Project White)様より機材協力をいただきました。
ご支援を賜り、改めまして心より御礼申し上げます。

当日は12作品の展示が並び、様々な体験をしていただきました。

 

ゴキブリになって人間から逃げ回るゲームや…

 

厨二病になって魔法名を叫んで魔法を使おう!というものもありました。音声認識を使って発動した魔法やスキルで、行く手を阻むモンスターを倒していくVRゲームです。

恥ずかしがらずもう一度厨二病になりませんか…?(開発者Z氏より)

 

なんと、米Leap Motion社によって設計図が公開された今話題の高性能ARデバイス「Project North Star」も部員が自作し、展示しました。

平成最後の夏!と銘打った2018年の夏フェス最大の特徴は、なんといっても12作品中、実に半数の6作品がスタンドアロン型VRHMD『Oculus Go』を使用した展示だった事でした。

2017年10月に開催されたOculus Connect 4の基調講演で、Oculus社を率いるFacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)氏が「10億人のVRユーザー時代を目指す」と語ってから1年足らず。圧倒的な低価格性と単体での使用が可能なスタンドアロン型VRHMDの登場は、いわゆる一般ユーザーと呼ばれる方々との間にあった垣根を軽やかに超えていくような嬉しい予感がしています。

UT-virtualといたしましても、その一翼を担うべく様々な活動を展開して参りたいと決意を新たにしております。皆様に頂いた貴重なご意見、励ましのお言葉を糧として、部員一同なお一層の精進を重ねて参ります。

今後の予定をご案内いたします。

国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2018)予選大会
・日時:2018年9月19日(水)~21日(金)
・場所:東北大学青葉山コモンズ
第23回日本バーチャルリアリティ学会大会と同時開催されるIVRC2018予選大会に、UT-virtualからは「ふっとぷりんたーず」の「とうめいなおかいもの」が書類審査を通過し、精鋭メンバー達が最終調整に入っております。参加チームのなかでは、サークルを母体として書類審査を通過した唯一のチームとなります!ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

第69回東京大学駒場祭
・日時:2018年11月23日(金)〜25日(日)
・場所:東京大学駒場キャンパス12号館1階1212(予定)
UT-virtualの2018年を締めくくる年内最後の大きなイベントとなります。すでに運営チーム、開発チームが発足し、鋭意準備を進めております。どうぞご期待下さい!

(文:古谷 写真:井出、古谷)