はじめに
2026年3月21日(土)~22日(日)の2日間にわたり、VRChat上にて開催された「V化祭2026」に、UT-virtualが参加いたしました。
本イベントは、JVSL(日本仮想学生連盟)およびNUMA(全日本大学メタバース連盟)が共同で主催する全国規模のバーチャル文化祭です。全国の学生クリエイターや学生サークルがメタバース上に集結し、展示・発表・交流が行われました。
UT-virtualは、イベント2日目にブースの出展および活動内容のプレゼンテーションを実施いたしました。本記事では、当日の様子や制作の背景についてご報告いたします。


ブース制作
今回の出展ブースは、主に2名のメンバーが中心となって制作を進行いたしました。
当団体では日頃から複数人でのチーム開発を実施しておりますが、今回はタイトなスケジュールでの制作となったこともあり、Unityワールドの同時編集においてデータの競合(コンフリクト)が発生する場面もございました。しかし、開発メンバー内外での知見の共有により迅速に問題を解決できました。これらの知見は、今後のプロジェクト開発にも活かしてまいります。
ブース内には、UT-virtualのこれまでの活動を紹介するポスターを展示いたしました。
このポスター制作は、2025年度の当団体の活動実績を改めて総括する良い機会となりました。日々の活動や各プロジェクトの成果を可視化してまとめることで、サークルとしてのこれまでの歩みと今後の課題を再確認することができました。
プレゼンテーションを通じた活動発信
2日目のプレゼンステージでは、UT-virtualの活動内容について発表を行いました。
発表内容は、普段の学内向け新歓活動や全国学生VR活動報告大会で用いるものに準拠した構成でしたが、多様なVRサークルや学生クリエイターの皆様に向けて広く当団体の取り組みを発信できたことは、大変有意義な経験となりました。他大学の学生の皆様との交流も生まれ、今後の活動に向けた良い刺激を受けております。
おわりに
今回の「V化祭2026」は、2日間でのべ400名近い来場者が訪れたとのことです。学生主体で運営されるイベントにこれほど多くの方々が集まり、活発な交流が行われている様子を拝見し、学生によるVR・メタバース分野の今後のさらなる発展を確信いたしました。
最後になりますが、当日当団体のブースへお越しいただいた皆様、ならびに本イベントを企画・運営してくださったJVSLおよびNUMAの皆様に、心より感謝申し上げます。
UT-virtualは今後も、バーチャル空間における新たな表現や技術の探求に努めてまいります。引き続き、当団体の活動にご支援・ご注目を賜りますようお願い申し上げます。